ソリマチ株式会社の会計ソフト「農業簿記11」のインストールとユーザー登録の方法

会計ソフト

ソリマチの会計ソフト「農業簿記」を使っている農家の方は多いかと思います。私も「農業簿記10」を使っていたのですが、この度「農業簿記11」を購入しました。これを機会に、購入時のインストールとユーザー登録の方法についてまとめておきます。新たに「農業簿記11」を購入される方の参考になれば幸いです。

ユーザー登録の必要性について

まず最初に、このブログで「農業簿記11」のインストール方法とユーザー登録についてまとめようと思ったきっかけについてお伝えしたいと思います。
個人的に苦い思い出になります。
ソリマチ「農業簿記」については、ユーザー登録することで加入できるソリマチクラブ会員(初年度無料、2年目以降は会費が必要)であればバージョンアップ製品が無償でアップデートできます。
ところが、私が「農業簿記10」を購入後、無償アップデートのことを知らなかったために、しばらくユーザー登録をしておりませんでした。ユーザー登録をしないうちに「農業簿記11」が発売されました(10購入後、2~3か月後に11が発売された)。無償アップデートの条件として、新製品が”発売日時点のソリマチクラブ会員様が無償バージョンアップの対象”とあります。つまり、農業簿記11にバージョンアップできずにしばらく農業簿記10を使い続ける羽目になりました。
消費税率8%設定のまま、かつ軽減税率の機能が使えずちょっと苦労しました。
したがって、皆様は早めのユーザー登録&ソリマチクラブ会員になることをお勧めします。



インストール方法

購入した「農業簿記11」にインストール用CDーROMが同封されています。

PCにCD-ROMを入れ、setup.exeを起動させます。

任意のユーザー名、同封されているシリアル番号を入力します。

インターネットに接続できる環境のほうがインストールはスムーズなようです。

良く分からない「失敗しました的」なメッセージが出ましたが、何度か”OK”をクリックしたら進みました。
(いったい何だったんだろう?)

そのあとは、指示通りにクリックしていればOKでした。

以上で無事にインストールできました。

ユーザー登録及びソリマチクラブ会員登録

インストールが出来た後は、速やかにユーザー登録することをお奨めます。
ユーザー登録をすることで、ソリマチクラブ会員(初年度無料)サービスを受けることができます。ユーザー登録を失念して、以前の私のようにバージョンアップできなくなるリスクを避けてください。

ユーザー登録には3種類の方法があります。
①インターネットで登録
②FAXで登録
③ハガキで登録

詳しくは、パッケージに同封のチラシにも記載されています。

私は、①のインターネットでユーザー登録を行いました。手順は簡単でポータルサイトの”そり蔵ネット”にアクセスし、流れに沿って登録を完了します。

ユーザー登録が済むと、後日郵送で「ユーザー登録完了のお知らせ」が届きました。インターネットで登録してから2週間後くらいに届きました。
こちらの書類には以下のようなユーザー登録内容が記載されています。
・お客様コード
・会社名
・部署名
・担当者名
・TEL
・e-mail
・住所
大切に保管しましょう。


さらにその二日後くらいに「ソリマチクラブ会員証」が郵送で届きました。
こちらの書類には以下のようなソリマチクラブ契約情報が記載されています。
・製品名
・シリアルNo.
・ソリマチクラブ会員期限
こちらの書類も大切に保管しましょう

2023年6月に発売される「農業簿記12」について

最後に、今後のバージョンアップ製品の発売予定についてです。
「インボイス制度」、「電子帳簿保存」対応版「農業簿記12」が2023年6月に発売予定です。11を使っている方で、発売日時点でソリマチクラブ会員は無償アップデートができます。

農業共済新聞の広告より



また、2年目以降のソリマチクラブ会員は会費が必要なことから、加入を継続するかどうかは悩ましい問題です。ソリマチクラブはバージョンアップ製品の無償提供だけでなく、その他、申告用ソフト無償提供やデータが消えた場合の「安心データバンク」サービスなどの会員特典があります。それらのサービスと年会費のトレードオフの関係です。当面、新バージョンが発売されそうになければ、一旦休会し、新バージョンの発売がアナウンスされたら発売日までに再入会(再入会費が必要)するのも一つの方法かなと現時点では考えています。
もしくは、特別バージョンアップの仕組みもあるようですので、こちらも含めて検討したいと思います。


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