会社員時代の一日をメモしておく

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就農してから、農家と会社員の一日の過ごし方を比較するため、会社員である現在の平日の過ごし方をを記載しておきます。
農家と会社員の生活の比較をお願いします、未来の私。

私の会社員時代のとある一日

5:40 起床、睡眠時間は7時間程度とっているので、寝不足感はあまりない。
6:20 出勤するまで読書。5冊ほどを数ページずつ読む。朝は頭がすっきりしていて読書が進む。
6:40 シャワー&NHKのニュースチェック。昔はモーサテを見ていたが、仕事を思い出すので見ない。
7:40 会社到着。電車内、日経新聞を読む。徒歩中はオーディオブックを聞き、効率的に情報収集。

午前中の業務は関係会社からの問い合わせ対応。社内の作業依頼対応、本業である金融商品の取引などPCの前で怒涛の業務であっという間に時間が過ぎます。

昼ご飯は、時間がなくコンビニのサンドイッチとコーヒー。時間に余裕があるときは外食しています。

午後は、午前に引き続き金融商品の取引とレポーティング。午前中ほどは忙しくないけど、そこそこ忙しいです。一日中、PCを眺めているので夕方には目が重い、肩も凝る、姿勢は常に猫背です。

19:30 会社を退社。帰宅の電車は山崎豊子著「二つの祖国」読む。徒歩中はオーディオブック。
21:00 帰宅し、妻と食事。一番のリラックスタイム。
22:30 急いで風呂に入ってニュースチェックし速やかに就寝。

就農したならば、もっと時間にゆとりのある生活ができることを期待してます。

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