作土の深さを調べます

前回①土壌の区分・土性として野菜を作る予定の農地が
土壌区分:灰色低地土
土性:壌土(粘度25.0~37.5%)
であることを確認しました。

今回は野菜を作る畑の「作土※の深さ」を調査しました 
※作土とは 耕耘されている深さ

作土が浅いと
・肥料をやっているわりに、作物の出来がよくない
・大雨が降ると、なかなか水が引かない
などの難点があります。

調査開始です

簡単な調査方法です。
「地面の上から先のとがった棒を刺して入らなくなる深さを調べる」
というものです。

①細い棒を用意し、(その辺に転がっていた園芸用の支柱を使いました)
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②畑に刺さるところまで刺します。
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棒を抜きます。

③棒が刺さっていた深さを測ります。
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私が野菜を作る畑の作土の深さは20cmと分かりました。

この深さは、水田(お米を作る)としては良好だが、
畑(野菜を作る)には少し浅い部類に入ると思います。

浅いと何が問題になるかというと、
根が深くはらなかったり、水はけが良くない可能性があります。

今後、耕し方や排水の方法を追及して改善する必要がありそう、
ということが分かりました。

自分の畑の状態を知った上で作物を作る、
一歩一歩着実に野菜を作っていきます。

なお、参考図書として
「だれにでもできる土壌診断の読み方と肥料計算 JA全農 肥料農薬部 農文協 」
を使いました。