畑で働いていると道行く人とすれ違う

畑で働いていると、道行く人とすれ違う機会が多くあります。
農作業をしている人、散歩している人、ご近所の人、登下校の小学生等々。

そんなとき、なるべくこちらから挨拶の声をかけるようにしています。

そうする理由は、
農村で生きていくうえで改めて人のつながり・人間関係が
非常に重要であるとの考えからです。

農業を始めて1月あまりですが、
農業はお互い助け合いながら生活するというシステムが基盤となっていると実感します。
水利関係や水路掃除などの共同作業、
農業技術の情報交換、道具の貸し借りなど、
これは、安心感に繋がる非常に有難いシステムです。

挨拶は、その人間関係をつくるきっかけとなる
一番シンプルなコミュニケーション方法と思います。

実際に挨拶をしてみると、面識のない方であっても、大抵の場合、笑顔で挨拶が返ってきます。
単純にその瞬間、気分がいいです。
また、巡り巡ってそこからお仕事に繋がるかもしれませんしね。

農家からの視点、農家への視点

実際に自分もそうですが、
農家の立場からすると、
作業をしながら、道行く人を見ています。
マジマジとは見ませんが、
意外としっかり見ています。
多少の警戒感のようなものはあるかもしれません。

逆の立場、つまり農家を見る人の立場からすると、
きっと、農家をよく見ておられる人もいるのではないでしょうか。
農家の働きぶり、朝から頑張っているか、どれぐらいの頻度で畑にいるか。
その頑張りが認められて地域にも溶け込むことが出来るのではないでしょうか。